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【洗濯の時短】乾燥機能付きクローゼットをDIYしてみた!

【洗濯の時短】乾燥機能付きクローゼットをDIYしてみた!

こんにちは!Hikariです!

「やりたいことを全部やる」のモットーを掲げ、人生設計を進めています!

でも、やりたいことを全部やろうとすると、どうしても時間が足りなくなる部分があります。

したがって、普段の生活・家事の生産性について普段から考えているんですが、

衣類の洗濯って地味〜に時間と手間がかかり、ストレスになりません、、?

 

今回は、私が感じた洗濯のデメリットをなくす生産性向上アイデアとして、

なんちゃって乾燥機能付きクローゼットのDIYをご紹介します!

 

【経緯】洗濯物にかける時間・手間を考えてみよう

はじめに、乾燥機能付きクローゼットDIYをする経緯を説明していきます。

まず、私がフォーカスした衣類の洗濯にかかる時間・手間についてです。

DIYを始める前の私の洗濯環境はこんな感じでした。

・普通の縦型洗濯機7Kg

・乾燥機なし

・外干し、たまに部屋干し

 

この洗濯環境で、私が「どうにかしたい」と感じた手間はこちらです。

・洗濯物を外に干す →洗濯物をベランダに運ぶ、ハンガーにかける【10分】

・乾いた衣類を収納 →洗濯物を畳む、クローゼットにいれる【10分】

これらの作業は手間と時間がかかり、他のことと同時並行ができないですよね、、

 

洗濯の手間と時間を減らすための案を考えてみる

一回の洗濯で、20分を使ってしまう、、、

毎日洗濯したら、週に2時間20分、、、

自分の時給を仮定してみてみると、もったいない、、、!

これをどうにかするために考えてみました!

①服をたたまない、衣類はハンガーにかけてクローゼットに収納

洗濯物にかける手間の中で最も生産性がない作業が、服を畳むことだと思います、、

たたんでもまた着るときに広げるんですよ?

長期保管する際ならコンパクトになるメリットも活きてきますが、普段の衣類をたたむのは時間対効果があまりにも低いです、、、

ですので、衣類は全てハンガーにかけてクローゼット収納するのがいいのではないかと考えました。

 

②ドラム式洗濯乾燥機を購入

ドラム式洗濯乾燥機があれば、洗濯物を干す作業がなくなります

しかし、初期投資のハードルが高いです、、

加えて、クローゼットに収納する場合は、ハンガーにかけたりする作業があります。

 

考えた結果、、思いついた、、!

考えた結果、①は採用の方向で、②はいったん保留にしました。

ドラム式洗濯乾燥機を購入しても、ハンガーにかける手間は変わらないのであれば、干す手間はそこまで大差ないかなあと思ったり、、

 

そんなとき、一つのアイデアが思いかびました。

乾燥機能がついたクローゼットがあればいいんじゃね?

 

乾燥機能付きクローゼットのアイデア

洗濯物をハンガーにかけて、そのまま収納スペースに入れて、そこで乾燥できたらいいのでは?と思ったわけです。

私は、部屋の一部のスペースを使って、乾燥機能付きクローゼットをDIYするアイデアを固めました。

 

概要

厳密にいうと、なんちゃって乾燥室兼クローゼットスペースという感じです。

ざっくりと要点まとめ

・部屋の一角を部屋干しスペースにする

・カーテンを設置して空間を仕切る

・除湿衣類乾燥機を使って衣類を乾燥させる

・洗濯物をハンガーにかけて乾燥させかつそのまま収納

 

用意するもの

乾燥機能付きクローゼットを構築するのに揃えたものをまとめました。

・除湿衣類乾燥機

・突っ張り棒

・2×4、1×1木材

・ラブリコまたはディアウォール

・ビス、固定金具

・カーテン、カーテンレール

 

除湿衣類乾燥機

仕切られた空間で部屋干しするにあたり、ただ干すだけでは乾くのに時間がかかり、ニオイの原因にもなります。

そこで、衣類乾燥用の除湿機を購入しました。

購入した衣類乾燥用除湿機はこちらです。スペースとしては一畳ほどなので、それほど高機能で広範囲のものは必要ないと判断し、こちらを購入しました。

 

突っ張り棒

衣類をかけたハンガーをかけるために突っ張り棒が必要でした。

スペースによっては、後述の2×4材などの木材を使ってハンガーをかけることも検討してみると良いです。

こちらは、以前ホームセンターで買った安い突っ張り棒を使用していましたが、落下することが多かったため、以下の突っ張り棒に変えました。

こちらに変えてからは、落下の気配すらありません。洗濯後に重くなりやすい綿素材の衣類やパーカーなども安心してかけられました。

2×4、1×1木材

空間を仕切るカーテンを設置するために、2×4木材とラブリコやディアウォールを使って、枠組みを作りました。

ディアウォールやラブリコは、2×4木材を縦に突っ張り棒のようにすることで柱として設置できるアイテムで、賃貸暮らしDIYの強い味方です。

準備工程は以下のようにしました。

準備工程

・必要な長さを測る(天井までの距離、想定している空間の縦横の長さ)

・必要な長さをカバーできる2×4木材をホームセンターで購入

・同ホームセンターでカットサービスを利用して必要な長さにカット

カットを行うときは、天井までの長さからラブリコやディアウォール設置に必要な長さを考慮して長さを決めておく必要があります。

私が買ったときは、12ft(3650mm)の2×4木材が1000円弱、6ft(1829mm)の1×1木材が300円ほどだったと思います。

 

ディアウォールまたはラブリコ

先述のように、2×4木材を縦に突っ張り棒のように設置できるアイテムです。

柱一本につき1つ使います。なので、設置したい2×4木材の柱の本数分購入する必要があります。

値段は1つ1000円ほどです。私はディアウォールを使いました。

 

ビス、固定金具、工具

ラブリコまたはディアウォールで作った柱に、横枠として別の木材を取り付けるときは、ビスや固定用の金具が必要です。

特に、洗濯物を干す横枠を木材で作ろうとしているならば、強度がないとダメなので、金具はしっかり選んで買いましょう。

また、木材にビスを埋め込むので、工具として電動ドライバーやインパクトドライバーがあったほうがいいです!

・ビス     ・固定金具           ・インパクトドライバー



カーテン

カーテンは好みに応じて選ぶと良いです。

部屋のカラーバランスを考えておくと、悪い外観にはなりません。

長さも各天井の長さによって変わります。

私の場合は、ニトリで220cm 7000円ほどのものを購入しました。

 

カーテンレール

カーテンレールは何でもいいです。

おすすめとしては、変形&カット可能なカーテンレールです。

これを使えば、カットして自在に長さを決められるほか、湾曲させることもできるので、空間を効率よく仕切れます。

 

作り方

必要なものが決まったら、次は作り方です!

 

設置する場所の幅・奥行き・高さを測る

まず、設置したい場所の寸法を測りましょう。

なるべく厳密に、ミリ単位でしっかり測ると良いです。

この測定が曖昧だと、仕上がりの位置ずれや大きさの差異につながり、ミスを引き起こします。

 

2×4、1×1木材の組み合わせや長さを設計する

次に、2×4、1×1木材を組み合わせて、骨組みを設計していきます。

基本的には、2×4木材をラブリコまたはディアウォールを使って柱を立てて、それぞれの柱を使ってカーテンレールや洗濯物をかける横枠を固定する、その寸法を決める作業です。

設計に際し、測定した寸法の他に、2×4、1×1木材の寸法を確認しておきましょう。

引用:KOMERI.COM 2×材の基礎知識

https://www.komeri.com/contents/howto/html/02070.html

2×4、1×1木材の長さは基本的にft(フィート)単位で売られています。

購入できる木材の長さから、どのくらいの長さの柱や横枠を作るか、余った端材をどう使うか(有効に使えるか)を考えましょう。

こうして、購入する木材の寸法、カットの寸法を決めてから、ホームセンター等に行きましょう。

(設計の前に寸法や価格の下見として事前に行ってみておくのも良いでしょう。)

 

必要物品を購入する、木材をカットする

必要なものをリストアップし、設計して木材の寸法を決めたら、購入とカットを行いましょう。

大体のホームセンターでは、1カット数十円でカットをしてくれたりします。

元となる木材を購入した後、必要な寸法を紙に書いて、カットをお願いします。

カーテンは天井までの長さを考えて購入しましょう。

 

設計通りに組み立てる

必要な物品を集めたら、あとは組み立てるだけです。

怪我をしないように注意しましょう。

私がやった組み立て手順としてはこんな感じです。横枠用の木材の固定は一人でやると少し大変です。

・ラブリコで2×4木材の柱を立てる

・柱を渡す横枠用の木材をビスや金具で固定する

・カーテンを取り付ける

・突っ張り棒を設置する

完成

 

乾燥機能付きクローゼットをDIYした結果

以上の工程を経て、乾燥機能付きクローゼットをDIYしてみました!

DIYした乾燥機能付きクローゼットを横から見た写真

私は、ロードバイク室内保管派なので、乾燥時以外は下の空間にロードバイクを収納しています。

さて、DIYした結果どうなったのか、以下にまとめました。

洗濯手段によるコスト・時間・リスクの比較

縦型洗濯機で外干し、部屋干し、今回紹介した乾燥機能付きクローゼット、ドラム式洗濯乾燥機において、コストと時間、リスクをそれぞれ比較しました。

前提条件

本体費用:価格.comで洗濯機、 7kg、人気順表示の最安値 各10種類の平均値

ランニングコスト:ダイナビSwitchさんの記事より、東芝のドラム式と縦型洗濯機の光熱費比較結果から引用

自分の時給:2000円と仮定

各洗濯手段のコスト、時間およびリスクの比較表

 

比較項目や実際の運用からわかったメリット

上記の比較表や、実際に作って運用してみた結果からわかったメリットをまとめました。

 

コスト、時間、リスクのパフォーマンスバランスが最も良い

初期投資、ランニングコスト、必要作業時間、リスクをみると、最もパフォーマンスのバランスが良いです。

初期投資では、ドラム式洗濯機は安くても20万円程度はしますが、こちらの乾燥機能付きクローゼットのDIYでは、3万円程度で済みました。(縦型の洗濯機を既に所有していたため)

どうにかしたいと思っていた作業時間ですが、クローゼットに収納するならドラム式洗濯機でもハンガーにかけて収納する手間は同じなので、手間や時間を考えてもあまり違いはないです。

そして、雨やカビのリスクも低く、景観の邪魔にもなりにくい、素晴らしいです。

衣類を干しっぱなしで良いというストレスの少なさ

干したら着るまでそのまま放置です。めちゃくちゃ楽ですよ!

洗濯物取り込むとか畳むとかそんな労力がなくなっただけでこんなに違うんだ!と実感しました。ストレスのなさが半端ないです。

 

運用して感じた感想、改善点

ここでは、単純に運用して感じたこと、ここを改善するともっと良い使い方ができた、ということをまとめました。

しっかり間隔を開けて干せば生乾きのリスクも低い

部屋干しの大敵、生乾き。

きちんと間隔を開けていれば、厚手のものでもしっかり乾きます。

私の場合、一週間で着る服がほとんど同じパターン(特に平日はほぼ決まったローテーション)なので、その分しかこのクローゼットに入れてないです。

ミニマリスト というほどではないですが、ある程度普段の服もとびっきりのお気に入りだけで構築してしています。

なのでクローゼット内が密集しないです。このスタイルも併用することできちんと乾く仕組みに近づけると思います。

 

本っっっっっっ当に、楽

想定通り、めちゃくちゃ楽でした。これやってることはそんなにすごくないかもしれないですが、地味に大発明だと自負できるレベルです。

 

乾燥と収納を一つにする工夫、ぜひ挑戦してみてください!

以上、乾燥機能付きクローゼットDIYの紹介でした!

単純なことしかしてない割には、楽で景観もいいのでかなりおすすめです!

今後も、やりたいことをやる時間を増やすためにはどうすればいいのか、という観点から提案や情報を発信していきたいと思います!

最後までみていただき、ありがとうございました!!

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